選択した文字色 (背景色) が明瞭に見えるのは、黒色と白色のどちらの背景色 (文字色) なのかを判別させる機会があったので、その際に作った JavaScriptコード と PHPコード を紹介します。
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選択した文字色 (背景色) が明瞭に見えるのは、黒色と白色のどちらの背景色 (文字色) なのかを判別させる機会があったので、その際に作った JavaScriptコード と PHPコード を紹介します。
WordPress で、カスタム投稿タイプを追加してページを作成し、そのページの編集のみを特定のユーザーに任せるという運用方法のウェブサイトを作ることがあったので、その備忘録を残します。
例えば企業サイトで、ページの作成・更新・削除は Web 部門が統括するけど、特定のページの編集は各部門に任せる、といったウェブサイトを作る際の参考になるかもしれません。
WordPressのテーマカスタマイザーで設定した内容を、HTMLではなく、CSSコードの組み立てに使用してみました。
その際の、CSSコードをPHPで処理するための知見をシェアしたいと思います。
CSSでレイアウトを設定するとき、フレックスレイアウト (flex)、グリッドレイアウト (grid)、マルチカラムレイアウト (columns)、これらを使うことが多くなりました。いずれも親要素への設定によって子要素のレイアウトが変化する仕組みになっています。
子要素の数が決まっている場合は非常に便利ですが、子要素の数が少ない場合と多い場合でレイアウトを変えたいといったケースでは不便に感じます。
そこで今回は、子要素の数を取得して、class属性値に反映させるPHPコードを紹介します。
ウェブサイトのパーツとして欠かせない「パンくずリスト」ですが、WordPressで実装するのは割と面倒だったりします。
そこで今回は、Microdataで構造化されたパンくずリストを、WordPressテーマのfunctions.phpにコピペするだけで使用できるPHPコードを作ってみたので紹介します。