CSS には要素の背後を覆い隠す::backdrop擬似要素というものがあります。::backdrop
を使用することで、要素の背後にあるものを隠し、見せたい場所や操作できる箇所を強調させることができます。
しかし、現時点ではdialog要素によるモーダルウィンドウやポップアップウィンドウ、動画のフルスクリーンモードなどの一部の状態でしか使用できません。
今回は、dialog要素やフルスクリーンモード以外でも ::backdrop
する方法を紹介します。
CSS には要素の背後を覆い隠す::backdrop擬似要素というものがあります。::backdrop
を使用することで、要素の背後にあるものを隠し、見せたい場所や操作できる箇所を強調させることができます。
しかし、現時点ではdialog要素によるモーダルウィンドウやポップアップウィンドウ、動画のフルスクリーンモードなどの一部の状態でしか使用できません。
今回は、dialog要素やフルスクリーンモード以外でも ::backdrop
する方法を紹介します。